|
雑記
プロテインってそのまま飲んだら不味いけどプロテインクッキーにすると意外とかなりいけるかも。クッキーというかこれほぼラスクだけど
最近になって夏目友人帳漆をみている。 いや凄いね6話凄すぎる。やっぱり芝居が上手いのって嬉しいから… 構成とライティングもいいの力入ってるな〜と思ったね。
てかさー、やっぱ7期的場を萌えキャラにしすぎてる(嬉) 依島とかいう萌え萌え美おじさんもいるし....声と作画好きすぎるな。 依島さんの腕、妖怪とかじゃなくてゴールデンアームの可能性あるしな。ゴールデンアーム今晒してもうた、ごめんなオサムちゃん約束守れへんで....
ほんで、ワートリが面白すぎる 戦闘試験やっと始まるのワクワク止まらんよね。一体何年かかるのだろうか… 始めたからには終わるんだろうけど…
今年の頭にワールドトリガー読み始めて急速にハマっていったんだけど、マジでアツい。
いや面白すぎる…
面白すぎる……
上記今現在now熱いジャンルあまりにも2025年じゃなさすぎておもしろい。そういうこともある。
一年ってあっという間だ。
最近、殊に時間は止まってくれないのだとよく思う。時間はずっと流れていて、同じ場所に留まらせてはくれないんだな、と。それがとても怖い。
どこまでいけるかな。
あかるいひなた
日記
この人たちは絶対的に私の味方になることは無い、と気付いたときから視界がくらい。
当たり前といえば当たり前なのかもしれない。
昔のインターネットの記録をみると、あと2年がんばったら、あとさんねんがんばったら、なんさいになったら。しんでもいい、それを自分に許そうというようなことが書かれているのだが、いまもまだ、いきている。息はしているが、いきてはいない、といえるかもしれない。
たまにかまってちゃんの動画をみると何故かやけにまともに歌を歌っていて、歌詞を明瞭に喋っていて、嗚呼、大人になってしまったんだな、と思っていた。ようやくファーストテイクの動画を最後まで見れて、まあそれでもいいのか、と思った。私のかまってちゃんはちばぎんが抜けてしまうのとほぼ同時におわってしまっていて、だから仕方のないことなんだけれども、の子さんは大人になってしまったのだ、と一緒に行っていた友人と疎遠になってしまっている今を含めて淋しい気持ちがしていた。 どうにもならないこともどうにもできないこともあって、だがそれでも皆日々をがんばってやっていて、だからわたしも蹲っていないで耳を塞ぐのをやめて頑張らないといけないと思うのだが、この抱える辛さがあまりにも他の人間とは前提が異なっているのではないか、という疑念が消えなくて、自分の足元を眺めるのを辞められない。しかしこの主張は頑張って立ち上がって走り出して並び立たなくては声に出すこともはばかられるようなこと、なのかな、分からないな。でも流石に、そろそろ、形だけでもわらえるようになったほうがいいんだろうな、たぶんきっとそう。 物語を読んでいると楽で、だから幼い頃の私は楽だったのかな。人のこころを得た後だとよく分からない。物語とその人に向き合っているとき、頭の中のよく知らない場所が燃えるように活性化していると思う。私は多分、ここを燃やすのを辞めないほうがいいんだと思う。たとえそれが逃げの手段であっても。そこに逃げながら生きた方がきっと、結果的に良いほうに進むような気がする。わかんないけど、 どうにもよくないな、という時、しばしば合奏のゆめをみる。現実、もう結構いい年齢だと思うのだが、夢のなかの年齢はさまざまであっても合奏という場所に帰っている。一応、他の場所もあるのにやはり13だか14だかの頃の景色になっている。寝ても覚めても週6だか週7でやっていた事なので、それはそうなのだが、やっぱり楽しかったのだと思う。戻れる訳でも戻りたい訳でも無いけれど、多分、苦しくなる前だったからなのかな、と今書いていて思った。このぐにゃぐにゃの世界の中で息が出来る場所が見つかるといいと思うことしかできない、今の私には。
普通じゃないのに普通のフリしていきるのは苦しいにゃあ
色々と掴めた気がする。少しだけ成長
つらいね。
ねえ!一年だって、あっという間だねえ。
頼むから、何故愛せないのなんて言うな。
この数ヶ月は、色んな事があって、おもったこと、かんがえたこと、反省したこと、良かったことたのしかったこと、かなしかったこと、たくさんあって、何度も何度も纏めようと言葉にしようと思っては気乗りせず、こうしてずるずると生き続けている訳なんだけれども、別に、悲しかったこと辛かったことその全てを言葉で形に持たせなくてもいいんだよな別に。 ほんとは言いたい、すごく。言葉にして思考を整理して、そしたら一旦、形式上はケリをつけられるから。でもそんなことに時間と体力と労力を費やして暗い穴を見つめて落ち込んでいるより、楽しい場所楽しいこと、好きなこと、自分のために使っていったほうがいいんだよね。 そんなことはわかっていて、いまはその最中なんだけど、楽しいこと、好きなことの一部に影が差していて、それはもうどうしようもないことなんだけど、ただ、私がもう少し気長で、狭量じゃなくて余裕があって、そしてこんな変なふうにじゃなくて、もっとふつうに、もっとまっすぐに、もっと、大多数の人と違うんじゃなく、こんなふうにうまれたりしていなければわたしはわたしの好きなものを捨てたりしなくても良かったかもしれなくて、それがずっと、つらい。 私だってあいしたかった。愛していたかったよ いつか、みれるのかなそんな日がくるのかな。わたしはそれを、いや、やめよう。たのしくいきるんだよ
|