この数ヶ月は、色んな事があって、おもったこと、かんがえたこと、反省したこと、良かったことたのしかったこと、かなしかったこと、たくさんあって、何度も何度も纏めようと言葉にしようと思っては気乗りせず、こうしてずるずると生き続けている訳なんだけれども、別に、悲しかったこと辛かったことその全てを言葉で形に持たせなくてもいいんだよな別に。
ほんとは言いたい、すごく。言葉にして思考を整理して、そしたら一旦、形式上はケリをつけられるから。でもそんなことに時間と体力と労力を費やして暗い穴を見つめて落ち込んでいるより、楽しい場所楽しいこと、好きなこと、自分のために使っていったほうがいいんだよね。
そんなことはわかっていて、いまはその最中なんだけど、楽しいこと、好きなことの一部に影が差していて、それはもうどうしようもないことなんだけど、ただ、私がもう少し気長で、狭量じゃなくて余裕があって、そしてこんな変なふうにじゃなくて、もっとふつうに、もっとまっすぐに、もっと、大多数の人と違うんじゃなく、こんなふうにうまれたりしていなければわたしはわたしの好きなものを捨てたりしなくても良かったかもしれなくて、それがずっと、つらい。
私だってあいしたかった。愛していたかったよ
いつか、みれるのかなそんな日がくるのかな。わたしはそれを、いや、やめよう。たのしくいきるんだよ