嵐の前の静けさだとしてもこんなまっさらな気持ちになれてうれしい。

何を信じたいか、何を信じるかは自分で決めていい。
これは年を重ねて分かったこと
何度繰り返しても物語が終わっても私の人生は続くけど
それでいい、多分終わらないんだよこれ。
点線に戻るんだよ
行きつ、戻りつだね。
憎しみの対象から凪いでいられるようになるのだろうか。

底抜けに青い8月の空を見ているとやっぱり戦争のことを考えてしまう。冷たい一瞬

一旦思考停止。

name
email
url
comment